釜口水門

釜口水門

31の河川が流入する諏訪湖の流域面積は湖面積の40倍にもなり、大雨が降ると昔からしばしば氾濫を招いた。このため、古くは天正年間、江戸時代には天明年間、そして明治時代にも治水工事が行われ、中洲弁天島を取り除くなどしいて排水を促した。近代治水設備として、1937年(昭和12年)には、唯一の流出河川である天竜川の出口に水門が竣工。その後、1988年には放水量600t/秒(旧水門処理能力の3倍)の浸水門が完成。舟通し水門や魚道が設けられた現在の釜口水門である。資料室では湖の水位を調節している水門や、諏訪湖に関する資料なども展示。


基本情報
電話0266-22-6866(釜口水門管理係)
入場料無料
営業時間8:30~17:00
休日無休
駐車場有り
トイレ有り

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