春宮横の砥川を渡った田んぼの中にあるユーモラスな石仏。側面に万治3年と年号が刻まれているところから、万治の石仏と呼ばれている。藩主諏訪忠晴が春宮の鳥居を寄進した折、職人が石材にと見立てたこの石にノミを入れたところ血が流れ出し、驚いた石工たちは仕事を中止し、小さな頭を乗せて祀った。ノミの跡は今も残っている。
連絡先
0266-27-1111(下諏訪観光協会)
駐車場
春宮駐車場
料金
参拝自由
春宮横の砥川を渡った田んぼの中にあるユーモラスな石仏。側面に万治3年と年号が刻まれているところから、万治の石仏と呼ばれている。藩主諏訪忠晴が春宮の鳥居を寄進した折、職人が石材にと見立てたこの石にノミを入れたところ血が流れ出し、驚いた石工たちは仕事を中止し、小さな頭を乗せて祀った。ノミの跡は今も残っている。
0266-27-1111(下諏訪観光協会)
春宮駐車場
参拝自由