シルクの産業遺産をめぐる

世界遺産登録を目指す「シルクのまち岡谷」。

明治以降隆盛をほこった製糸業の足跡をたどる。 (さらに…)


産業遺産コース

世界遺産への登録を目指している産業遺産群を巡るコース。
近代日本を牽引した岡谷の製糸業の歩みを見学・体験しながらたどります。

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片倉館

後にシルクエンペラーとして名を馳せた片倉財閥の二代目片倉兼太郎は、海外視察の際、欧米諸国で文化や福祉の施設充実に感銘を受け、諏訪にもこうした施設を作りたいと、帰国後公衆温泉施設と文化交流のための施設の建設に着手。昭和3年に片倉館が完成した。 (さらに…)


鶴嶺公園

高尾山の麓から天竜川畔に突き出した鶴峰丘陵。この突端には大正10年片倉製糸が創立した私立小学校があり、周辺は公園化していたが、昭和4年、初代片倉兼太郎翁の銅像が建立され、改めて公園として整備、鶴峰公園と命名された。 (さらに…)


照光寺

城向山照光寺は、真言宗智山派屈指の由緒ある名刹で、常法談林所という高い格式を誇る。本山は京都智積院、本尊は金剛界大日如来である。創建は明らかでないが平安時代にまで遡るともいわれ、室町時代に下社神宮寺憲明法印が再興し、薬師如来を安置。下社別当寺唯一の末寺だった歴史を経て現在に至っている。 (さらに…)


岡谷蚕糸博物館

世界にその名をとどろかせ、近代日本における産業発展の原動力となった岡谷の製糸業。「糸都岡谷」の製糸業とそこに生きた人々の努力とその歴史を記録文書、写真類、参考文献などで展示するとともに、機械器具、製糸経営、絹製品の変遷を追って総合的かつ包括的に紹介。官営富丘製糸場に関係する資料も収蔵・展示している。 (さらに…)


岡谷絹工房

岡谷は明治時代に全国一の製糸業地に発展し、「シルク岡谷」の名は世界に響き渡った。さらに大正から昭和初期の全盛期には、国内製糸生産量の25%を占め、輸出においては、日本の外貨収入の実に半分を岡谷の生糸で獲得するなど、日本の近代化に大きな役割を果たした。 (さらに…)


岡谷シルクの館(旧林家住宅)

岡谷の製糸業発展の礎を築いた製糸家、林国蔵(林製糸所)の居宅。明治40(1907)年に建設された、木造切妻造り瓦ぶき2階建て、主屋と土蔵造りの離れなど六棟からなる近代日本重要建築。 (さらに…)